学ぶ心
自分ひとりの頭で考え、自分ひとりの知恵で生み出したと思っていても、本当はすべてこれ他から教わったものである。
教わらずして、学ばずして、人は何一つ考えられるものではない。幼児は親から、生徒は先生から、後輩は先輩から。そうした今までの数多くの学びの上に立ってこその自分の考えなのである。自分の知恵なのである。だから、よき考え、よき知恵を生み出す人は、同時にまた必ずよき学びの人であるといえよう。
学ぶ心さえあれば、万物すべてこれわが師である。
語らぬ木石、流れる雲、無心の幼児、先輩のきびしい叱責、後輩の純情な忠言、つまりはこの広い宇宙、この人間の長い歴史、どんなに小さいことにでも、どんなに古いことにでも、宇宙の摂理、自然の理法がひそかに脈づいているのである。そしてまた、人間の尊い知恵と体験がにじんでいるのである。
これらのすべてに学びたい。どんなことからもどんな人からも、謙虚に素直に学びたい。すべてに学ぶ心があって、はじめて新しい知恵も生まれてくる。よき知恵も生まれてくる。学ぶ心が繁栄へのまず第一歩なのである。
これはもう20年以上前に、私が新入社員研修で初めて読んだ「学ぶ心」。
私のブログのヘビーユーザーの方の中には「うわっ、超懐かしい~!」って言っている人が居るかもしれません。
たぶん、松下グループ関連企業の新入社員研修では必ず読まされていると思います。
私の事務所の机前には、既にボロッボロになった「学ぶ心」が貼ってあります。
常に目に見える所にないと、この気持ちを忘れてしまいそうで。
そう言えば、1年のケジメをつける為に毎年ひとつは、何かの試験を受けること!を20代の頃からずっと目標に掲げて来たのに、ここ2年位は忙しさにカマケテできていなかったよねぇ~。
反省、反省。
なので、年内に3つの試験を受験しようと思っています。(無謀とも言う・・・。)
合格しようじゃなくて、受験しようだからね。とりあえず・・・。
今日は、元上司でめっちゃ尊敬しているけど恋愛感情は全くおきないY野社長のお誕生日なのでこんなネタにしてみました。![]()
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