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2008年5月26日 (月)

サンポートJAZZフェスティバル2008

昨晩、母と二人で香川県高松市の『アルファ穴吹ホール』で行われた『穐吉敏子=ルー・タバキン×SWJO』へ出掛けて来ました。

2008_05250003

私は知らなかったけど、穐吉敏子さんとルー・タバキンさんはご夫婦なんだそうです。

ご夫婦でライブができるなんて、素敵ですね。

お二人とも全く譜面などの用意はせず、体で弾いている(吹いている)という感じで圧倒されました。

その昔、穐吉さんが自分のバンドの為に初めて作曲したという『弧軍』という曲を昨晩初めてお聴きしました。

ルーさんは、サックス意外にフルートも吹ける方なのですが、この曲の中では「え?尺八?」って思うほどの力強い音だったり、横笛を思わせる位繊細な音を出したり・・・私はかつてあんな音色のフルートを聴いたことがありません。

更にこの曲の原曲には『鼓』を使っているそうなのですが、昨晩は『拍子木』と『締太鼓』で再現されました。

JAZZに、和楽器が意外に合うのです。

実はこの曲は、穐吉さんが1956年に単身で渡米してから、日本人であるが故のたくさんの悩みや挫折を経験した末に、日本人にしか作れない音楽があると気付き作曲したという曲。

ちょうどその頃、フィリピン島で終戦後奇跡的に生還されたという『小野田少慰』のニュースを聞き、彼の生き様と自分自身がアメリカで孤軍奮闘している姿を重ね合わせて作った曲なんだそうです。

昨日、サプライズゲストにその『小野田少慰』も来られていました。(私は顔を見ても分からんかったけど・・・)

『孤軍』は、JAZZ史上に残る最高傑作のひとつと言われているのだそうです。

ホントに聴き応えアリ!でした。

久々にバンドマスターの関元さんの笑顔が見られて幸せ。(*^m^*)

8月の野外イベントも楽しみです。

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